SECTION 01🌿 グッド&ニュー
- こりん:近所にある「ちょっと上質なドトール」(ドトール珈琲農園)がお気に入り。席で注文するとスタッフが運んでくれるスタイルで、パスタやデザートも充実。雰囲気がよく、今日も作業していたら気づけば5時間いた。
- しょーちゃん:家族で沖縄へ3泊。久しぶりの飛行機だった。これからは家族で月1回は旅行に行きたいねと話している。ただ旅行に行くと作業時間が一気に減るので、ドキドキしながら頑張る。昨日は運用代行先の企業の本社へ行き、PCを受け取ってアカウントにもログインできた。いよいよ本格スタート。
- なかくん:本業の訪問先で、ミシュランガイド掲載店のオーナーシェフと出会った。30分遅ければ不在だったという紙一重の縁。本業の話はその場で即決、S-FULLの話もしたところ、近く開業予定のホテルでスタッフを募集したいという話が出て、詳細を聞く約束に。お礼のLINEにも「この出会いに感謝です」と返ってきた。本業では7月半ばからの累計で30件目の申込を達成し、来月には正社員になれる見込み。今週は新人さんの同行も担当した。
なかくんの縁は、本業の訪問 → 雑談でS-FULLの話 → 採用の話が出るという流れ。チームの話をいつでも出せる状態にしておくと、普段の接点が見込み客に変わります。なかくん:「できる人ほど、コミュニケーションがきっちりしている」。
SECTION 02🍽️ 高槻の飲食店:今回は見送りの方向
なかくんが前日(10/9・金)15時に先方と打ち合わせ。
- 結論:先方のご想定予算と、こちらの下限が合わず、難しい。
- こちらの下限は3ヶ月で15万円前後=月5万〜5万5,000円ほど(広告費込み)。先方のご想定はその半分強(広告費込み)だった。
- 先方の課題は主にリールの撮影・編集。台本などはご自身でもAIを使って担いたいご意向で、「その分を安く」というご相談だった。こちらは労力を丸ごと引き受ける前提の価格なので、ここが平行線に。
- その場では断らず「持ち帰ります」。今後、タイミングを見てお断りの連絡を入れる方向(なかくん)。
なかくん:「無理に受けるとこちらが疲弊してしまう。丸ごと任せてくれるお客様を探していきたい」。こりん:「その金額なら、撮影・編集だけを個人の方にお願いするくらいのテンション感ですね」
SECTION 03🔍 高槻の商談から見えたこと
初めての商談は見送りの結果でも、何がネックになるのか、どんな方なのかが実際にわかったのが大きな収穫(なかくん)。次の商談に向けた学びは4つ。
- 明細と下限を先に固めておく「これ以上は引けない」ラインを、明細の形で持っていく。
- 「ここは自分でやるから安く」は受けない役割が混ざるとやり取りの工数がむしろ増え、揉める元になる(こりん「やめた方がいいですね」)。提示した範囲は丸ごとお任せいただく前提で。
- 先方の期待値に、相場で先回りする今回は「かけた費用の6倍以上の売上アップ」を期待されていたが、客単価から逆算すると毎月100人規模の来店増が必要になる計算だった。「この商圏で広告費を1.5万〜2万円かけたら、売上効果はこのくらい」という目安をこちらで調べて先に出せるようにしておく。
- 値段は「秒数」では決まらない「40秒でこの値段なら、15秒なら安くなる?」という質問への答えを用意しておく。企画・撮影・編集の手間は、動画の長さに比例しない。
なかくん:「お互いにメリットがあるところで、ちゃんと求めている人に会いに行こう」
SECTION 04🤝 「営業」より「人に会ってつながる」
- なかくん:営業活動というより、人に会ってつながっていく。目の前の人の困りごとを解決したり、つながりたい人を紹介したりすると、結果としてこちらに返ってくる(返報性)。
- 目の前の人の後ろには、10人ぐらいの人がいる。直接のお客様でなくても、「インスタの運用代行なら、こういう人がいるよ」と紹介してもらえる可能性がある。
- サービスの中身ももちろん大事だが、「この人に任せたい」と思ってもらえることが大事。S-FULLを広めるのと同じくらい、まずは人の部分。
進め方の順番を変える
- 競合を見て「こんなことができます」から入るより、①目の前の人にヒアリング → ②自分たちで解決できるか → ③そのうえで競合リサーチの順がしっくりくる(なかくん)。
- こりん:迷ったら「できるか検討します」と一旦持ち帰りでいい。
- なかくん:費用感と「どうしたいか」をしっかり聞いて持ち帰る。可能ならフォームに基本情報を入れてもらう。
- → 3人で「この動線で行く」と合意。
こりん:飲食店しかり、本当の悩みがどこにあるかは、対話して聞くしかない。会う人ごとにデータを取っていく感覚で。
SECTION 05📚 企業の現場では「情報そのもの」が喜ばれる
- しょーちゃん:運用代行先の企業へは週1回、対面で出社することにした(進捗報告だけならオンラインでもいいところを、あえて)。名刺を配ったり、「他に何か困っていることはありますか」と聞いたりできる場にしたい。
- 先日の訪問でも名刺を配った。連絡はもちろんまだ来ていないが、目に触れるきっかけにはなった。こりん:「"そういえば"と思い出してもらえるのが一番」。
- 社内には業務委託の方(ライターさん、X担当など)も多い。その会社だけでなく、その方たちともつながれたら。
- 大きめの企業でも、TikTokは意外と知られていない。例として、TikTokショップでは出版社が自らセラーとしてアカウントを持ち、本を直販している。それをクリエイターがアフィリエイトで紹介してバズり、売上につながる(子どもの教育本やレシピ本で、数百万再生の例も)。この話をするだけで「そんな売り方があるんですね」と喜ばれた。
私たちが当たり前に持っている情報は、企業側からすると新鮮。「他の会社はもうやっている」という気づきを渡すことが、運用代行かどうかに関わらず、次の何かにつながるかもしれない。なかくん:「種まきやね。相手が何を欲しているのか、どうつながりたいのかを聞いて、有益なものを渡していこう」。
SECTION 06🪪 名刺の仕様が決まった
しょーちゃん(クロコ)が作った3案(A 白黒/B 横型/C 縦型)を画面共有で確認し、会議中にその場で修正を指示しました。
| 項目 | 決まったこと |
| 形 | C 縦型に決定。横が多い中であえて縦にするのも差別化(こりん)。不都合が出たら次から横に |
| QRのリンク先 | 採用LPに絞る。なかくん「言っていたのは採用。集客はあくまでサブ」。集客用のLPは、必要が出たら各自で持つ(こりん) |
| キャッチコピー | 表「採用・集客のSNS運用代行」、裏「SNSで、採用も集客も満たす。」は間口を広くするためそのまま |
| 裏面のチーム紹介 | 「SNS発信者」→「現役インフルエンサー」のほうが伝わる(なかくん)。3人のフォロワーを足すと10万人を超えることをその場で確認。順番は「総フォロワー数10万人超え」→「現役インフルエンサー3人のチーム」(こりん案)。QRは上下の真ん中あたりへ |
| 個人名 | なかくんの指摘で、S-FULLの名刺に各自の名前を入れる形に変更。表に氏名・住所・電話・メール。「無料相談は裏面のQRから」は削除 |
| 住所 | 3人共通のバーチャルオフィス(東京都中央区)を使う。なかくん「住所はあったほうが絶対いい」。信頼感にもつながり、自宅の住所を出さずに済む |
| メール | S-FULL専用のGmailをなかくんが作って共有(info系のアドレス) |
| 印刷 | 3人ともアクセア(Web入稿・店舗受け取り)。縦・両面カラー |
会議中の指示を反映した清書版(左=表、右=裏)。※氏名・住所・電話・メールはダミーの見本です。
- VリンクにもLPを入れておく(しょーちゃんは入れ済み。こりん・なかくんも追加)。
なかくんは10/14(水)の異業種交流会で配りたい。各自の名前の表記と電話番号、S-FULL専用Gmailがそろい次第、しょーちゃん(クロコ)が1人ずつ入稿用データを作ります。
SECTION 07📍 10〜11月の「人に会う場」
- なかくん:10/14(水)に異業種交流会(50人規模の見込み)。名刺とVリンクを持って全員に配るくらいのつもり。あわせて、過去の交流会で会った採用・営業代行まわりの方にLINEで「つながりたい人を紹介し合えるよう、オンラインで打ち合わせしませんか」と送り、見込み客を紹介してもらえる状態をつくる。
- こりん:撮影でご縁のある経営者さんが経営者交流会に入っていて、そこではSNS運用やインスタの話がよく出るとのこと。アプローチしてみる(参加するか、つないでもらう)。名刺は行きつけのお店でも配る。
- しょーちゃん:10/18(日)は練馬の産業見本市へ。営業の場というより出展者が中心の場なので、なかくん「出展者と仲良くなって名刺交換するだけでも全然いい」。11/10の練馬区の交流会は30名限定で選考の結果待ち。通れば全員にプレゼンの機会がある。
なかくんのプレゼンの骨子案:「採用は各社にとっての課題です。その広告費を半分にしませんか。私たちができることはこれで、これによって御社の採用費を半分まで抑えられる可能性がある」
採用の予算・単価は「会って聞く」
- こりんの問い:企業は採用にどれくらい予算を取っているのか、まだよく知らない。
- なかくん:だからこそ、会った人にどんどん聞いていく。聞けるところでは「採用単価」を聞いて回る。会社によっては本社で採用広告費をまとめて持ち、店舗に按分しているケースもある(なかくんの前職での経験)。
名刺・Vリンク・LPと、「外に出られる状態」が整った。年内は種まきの時期。あとは会う人数と、会った人から聞けた生の数字を持ち寄ること。
SECTION 08🏢 バーチャルオフィスと会社設立のヒント
- なかくんが会員登録しているサービスで、バーチャルオフィスの住所が使える(初回の登録費と会費が必要)。名刺の住所はここを3人で使う。
- しょーちゃん:クライアントに送る請求書に自宅の住所を載せたくない、というのはまさにそう。いまは自宅の住所がそのまま出てしまっている。なかくんも同じ状況。
- なかくん(マイクロ法人を検討したときに調べた話):登記予定地の区の創業セミナー(6〜8週間ほど・週1回、オンラインで受けられるところも)を受けると、会社設立のときにかかる税金が半額ほどになる仕組みがある。
クロコ補足:国の「特定創業支援等事業」という仕組みです。区の創業セミナーなどを受けて証明書をもらうと、株式会社の設立時の登録免許税が半額(最低15万円 → 7.5万円)になります。条件や日程は区ごとに違うので、法人化を考えるときは登記予定地の区のページを確認してください。
SECTION 09🗓️ 次回は10/18(日)22時(仮)
- 10/17(土)はしょーちゃんの都合がつかないため、振り替え。
- こりんは18日は夜遅めならOK。
- → 仮で10/18(日)22:00(いつもより1時間遅め)。合わなければ調整さんなどで調整する。
NEXT ACTIONS✅ 次回までのアクション
- 全員見込み客を1人1件(継続)。会えた人には採用の予算・採用単価も聞いてみる
- 全員Vリンクに採用LPを入れる(しょーちゃんは済)
- なかくん・こりん名刺に載せる氏名の表記と電話番号をしょーちゃんへ
- なかくんS-FULL専用Gmailを作って共有(バーチャルオフィスの住所は共有済み)
- なかくん10/14(水)の異業種交流会で名刺を配る/過去の交流会で会った採用・営業代行まわりの方にLINE
- なかくん高槻の飲食店へ、タイミングを見てお断りの連絡
- なかくんオーナーシェフの方から、ホテル開業に伴うスタッフ募集の詳細を聞く
- こりん経営者交流会に入っている経営者さんにアプローチ/名刺を行きつけのお店で配る
- しょーちゃん3人分の名刺の入稿用データを仕上げる(なかくんの分は10/14に間に合わせる)
- しょーちゃん週1の出社で名刺を配り、業務委託の方ともつながる/10/18 練馬の見本市で出展者と名刺交換/11/10の交流会の選考結果を待つ
次回:2026年10月18日(日)22:00〜(仮)。名刺の仕上がり確認と、交流会・見本市で会えた人の共有。
PENDING📌 持ち越しになっている論点
- 前回の宿題「採用目的の企業アカウントを3つずつ」の持ち寄りは、今回は時間切れで触れられず → 次回
- 業種を絞るか(採用支援のままか、高単価業界に寄せるか)
- 次の飲食店の商談に備えて、「この商圏で広告費をこのくらいかけたら、売上効果はこのくらい」という目安を用意するか
- 集客(飲食店)用のLPを名刺に載せるか(今回は採用LPに絞った。必要が出たら)
- LP・資料のフォロワー表記(「3名合計 約9.4万人」)を、名刺の「10万人超え」に揃えるか
- 商標の出願をするか・いつするか(専門家への最終確認を先に)